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2018.07.24

住まいのノウハウ

「白」は汚れが目立つから、メンテナンスが大変?

先週、施工事例としてご紹介してきた、刈谷市のM様邸
外壁も内装も真っ白で、その白さがとても魅力的な家です。
M様邸の「白」をつくっているのは、ヨーロッパ漆喰の「エスタコウォール」です。再塗装の必要が無く、メンテナンス性も抜群です。

こうした「白い家」は、特に女性たちにとても人気があります。
一方で、同じく女性たちから聞こえてくるのは「白は汚れが目立つから、きれいに保っていくのが大変では?」という声。

さぁ、実際のところ、どうだと思いますか?「白」って大変なのでしょうか。

新築のお宅で生活が始まって1週間。M様からこんな連絡が入ってきました。

「子どもが壁にコーヒーをかけてしまって。コーヒーの色はどうしたら取れますか?」
軽く叩きながらふき取って、そのまま様子を見ていただくことにしました。すると数日後。
「大丈夫でした!もとの色に戻りました。コーヒーの色は気になりません」と、弾んだ声でご連絡をいただきました。
なぜだと思いますか?それは、漆喰壁が呼吸をしているからです。呼吸するうちにコーヒーの色も放出され、薄れ、消えていったのでした。

また、「白」には「上から色を塗りやすい」という良さもあります。
先日ご紹介したように、しらかばハウジングでは、しらかばの床材を使っています。この床材も、上から塗料を塗れば、いろんな色を楽しむことができます。

しらかばハウジングでは、塗料もできるだけ自然のものを使いたいと、こだわっています。
最近オススメなのは、25色もそろった、柿渋の塗料です。ここから色を選ぶのも楽しいですよ。

まずは白を思いっきり楽しんで、その後は塗料を塗って、また楽しむ。
こんな使い方が良いかもしれませんね。