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2023.03.09

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家づくりのお役立ちコラム

【古民家リノベHow toアドバイス①】古民家ってどんな家?気になる疑問にお答えします

こんにちは、しらかばハウジングです。
どんな家に暮らしたいか、と考えたとき。新しい家ももちろん良いですが「古い家ならではの、味わいを活かした古民家暮らしに憧れる!」と考える方も増えていますよね。
今回は、古民家をリノベーションして暮らしてみたいという方に、古民家リノベーションにまつわるよくある疑問にお答えします。

 

■Q.古民家ってどんな家?

そもそも古民家とは、いったいどんな家なのでしょうか。
法律などで明確な定義や基準が定められているわけではありませんが、一般的には昭和初期以前に建てられた家屋を指します。

参考までに、一般社団法人全国古民家再生協会のホームページを見てみると、古民家を「昭和25年の建築基準法の制定時に既に建てられていた「伝統的建造物の住宅」すなわち伝統構法とする。」と定義しています。

なぜ昭和初期以前に建てられた家なのか、その理由はいくつかあります。
一つが、戦後や昭和30年代頃から始まった高度経済成長期以降は、「どんどん家を建てなければ!」という時代のため、建材や家の造りも効率を追い求めたものが多いから。
一方、築90年ほど経った家のなかで現在も残っているものは、梁や柱・床に無垢の木を使ったり、当時の大工の腕の見せどころを感じられたりする家屋がほとんど。
家に使われている素材良いものだからこそ、再生して古民家としての魅力を引き出せます。

あくまでも目安ではありますが、リノベーションのための古民家なら、昭和10年(1935年)より前に建築された物を探してみると良いでしょう。

※参考
一般社団法人全国古民家再生協会 HP

 

 

■Q.古民家の耐震性能ってどうなの?

地震の多い日本。古民家を選ぶ際に耐震性が気になるという方もいらっしゃるかもしれません。
古民家に関しては、伝統工法で建てられているため、耐震性能を今の住宅基準に照らし合わせて比較することは難しいのが現状です。
耐震性能を確認する構造計算は、金物や柱の数などをもとに計算します。そのため、古民家では構造計算ができず、今の新築の家と同等の水準かはそもそも確認しにくいのが正直なところです。
もちろん、リノベーションをする際には、耐震補強をすることも可能です。
また、地震で屋根から瓦が落ちないように、瓦は防災瓦に葺き替えるケースも多くあります。

加えて刈谷近郊は台風の被害も多いエリアです。できれば古民家リノベーション時に屋根瓦が吹き飛ばされないようにするなど、家を守る対策をしておきましょう。
ちなみにこのエリアの家は、台風対策として軒をあまり出さない家が多い傾向にもあるんですよ。

 

――今回は、古民家リノベーションにまつわるよくあるご質問2つにお答えしました。
次回も古民家リノベーションをするなら知っておきたいポイントを解説します。どうぞお楽しみに!

 

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