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2024.05.16

家づくりのお役立ちコラム

住まいに取り入れてみたい無垢床!木の種類で足触りが変わるって知っていましたか?

こんにちは、しらかばハウジングです。
心地よく暮らせる住まいづくりを考えたとき。憧れる方が多いのが無垢の床材を使った住まいです。無垢床と一言でいっても、床材に使われる木の種類によって色や触り心地が違うということは、意外と知られていないことかもしれません。
そこで今回は、木の種類ごとの無垢床の特徴を解説します。

針葉樹と広葉樹で違う木材の硬さ

無垢材は、大きく分けて針葉樹と広葉樹の2つの種類に分類できます。

針葉樹に分類されるのは、スギやヒノキ、マツなど。
広葉樹に分類されるのは、ナラ(ウォールナット)やブナ(ビーチ)、カエデ、チーク、ウォールナット、タモ、シラカバなどがあります。

針葉樹はどちらかというと木がやわらかいのが特徴で、素足で歩いたときに足裏が疲れにくく、冬でもぬくもりある感触です。

一方で、広葉樹は針葉樹よりも硬いため、比較的傷がつきにくいとされています。

針葉樹の特徴と木の種類ごとの魅力

ここからは、木の種類ごとの細かい特徴を見てみましょう。

<ヒノキ>

針葉樹の無垢材としてイメージされることが多いのがヒノキです。日本を代表する木材の一つで、ヒノキ独特の香りや光沢が魅力です。木目が節のない無地のヒノキはとても美しいです。

<スギ>
ヒノキ同様、スギもよく知られている針葉樹。まっすぐな木目が特徴です。
スギは木の中心に行けば行くほど色が赤褐色になっていて、外側部分の木(辺材)は白っぽい色味をしています。
スギの無垢材を床に使う際、色味を揃えようと思うとコストがかかります。

<パイン>

ほとんどが外国産のパイン材は、強度や風合いが産地によって異なります。
やわらかいため、素足で過ごしたい場所に使うのがおすすめの木材です。

広葉樹の特徴と木の種類ごとの魅力

比較的、硬いといわれている広葉樹。木の種類によって木材の色味も大きく異なります。

<ナラ>
フローリングによく使われているナラは、木目の美しさが魅力です。
レッドオークやホワイトオークなどの種類があります。

<ブナ>
家具にも使われることがあるブナ材は、辺材になると白っぽい色味になり、板目に細かい斑点状の紋様があるのが特徴です。

<シラカバ>

バーチと呼ばれることもあるシラカバは、森の貴婦人とも呼ばれる広葉樹です。
きめ細かい木目が特徴で、滑らかな肌触りをしています。

<アカシア>

広葉樹の中でも、赤と白のコントラストが美しい木目のアカシア。
リゾート感あるインテリアとも相性が良い木材です。

<クリ>

秋の味覚としてもお馴染みのクリは、ブナ科に属していることもあり、ブナ材(オーク材)ととてもよく似た色味や木目をしています。色斑も少なく、クリ材には渋み成分であるタンニンが多く含まれていて、害虫や水気に対する耐性もあるといわれています。

無垢床の選び方アドバイス

床に使われる無垢材は色々な種類があり、どれにしようか迷ってしまう方がほとんどです。木の種類を選ぶ際には、用途と価格を見極めて考えてみるのがおすすめです。

たとえば、家族が床に座ったり寝転がったりして過ごすリビングは、やわらかい針葉樹を。お子さまが遊び回る子ども部屋は、おもちゃなどが落ちても傷がつきにくい広葉樹を選ぶのもよいでしょう。

また、最近は国際情勢の変化で、以前は国産の無垢材よりも安かった外国産の木材価格が高騰していることもあります。

その時々の情勢で価格が変わってきていますので、ぜひ家づくりをされる際には、木の種類と仕入れ価格の最新の情報を知っている住宅会社に相談するのが安心。
しらかばハウジングでは、長年無垢材を使ってきた経験がありますので、気軽にご相談ください。

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