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2025.03.20

古民家リノベーション

【古民家リノベーション】初心者向け!古民家リノベーションで失敗しないためのポイント

こんにちは、しらかばハウジングです。

「古民家をリノベーションして、憧れの古民家暮らしを楽しみたい!」そんな夢を抱いている方は多いですが、実際には多くの課題があり、しっかりと準備をしないと「こんなはずじゃなかった…」という事態になりかねません。

築年数の経った古民家を活用する古民家リノベーションは、新築とは違う独特の難しさがあります。そこで今回は、よくある失敗例をもとに、失敗しないためのポイントをプロの目線から詳しく解説していきます。

予算の考え方|古民家リノベは意外とお金がかかる!

古民家リノベーションで最も多い失敗が、予算オーバーです。
「古い家を直すだけだから、新築より安く済むのでは?」と考える方も多いのですが、実際には新築以上にコストがかかることもあります。

特に、外観や雰囲気を残しつつ、現代の快適な暮らしを実現しようとすると、耐震補強・断熱改修・設備更新などで費用がかさみます。

たとえば……。

「フルリノベーションで古民家の雰囲気を残しつつ、耐震・断熱性能を向上させると新築並みの費用がかかる」
「補修が必要な部分が想定以上に多く、追加工事が発生し、結果的に新築よりも高額になる」

といったことを、イメージしている方は少ないかもしれません。

古民家リノベーションをする上でお金に関して失敗しないためには、

・見えない部分の修繕費用も考える
・新築のほうが、コスパがいいかも!?と冷静に比較すること

などが大切になってきます。

断熱・気密性能の難しさ|寒さとの付き合い方

古民家は、冬の寒さが厳しいのが特徴です。断熱性能を上げたいと考える方が多いですが、断熱を強化すると古民家の雰囲気が損なわれる可能性があるという難点もあります。

たとえば断熱性を高めるために樹脂サッシにすると、窓の風合いが変わってしまい「思っていた古民家の雰囲気と違う」と感じることがあります。また、古民家はそもそも「風が通る家」として作られており、気密性を高めすぎると湿気がこもり、カビや結露の原因になることも。

失敗しないためのポイントとしては、

・古民家は新築と比べると暖かさは劣るので対策を考える
・断熱リノベの選択肢もプロと相談しながら決めていく

などを意識するとよいでしょう。

余談|古民家に薪ストーブという選択肢

「古民家は寒いなら、暖房でしっかり温めればいいのでは?」と考える方もいますが、古民家ではエアコンの暖房だけでは厳しいことが多いです。そこでおすすめなのが薪ストーブ。薪さえ確保できれば、頼もしい暖房として活躍します。

薪ストーブを設置する際には、耐火対策が必須ですので、設置は専門業者に依頼するのがベスト。また、メンテナンスと薪の管理が必要なので、その点も考えて検討してみるとよいでしょう!

薪ストーブより扱いやすくメンテナンスもラクな選択肢としては、ペレットストーブもありますよ。

暮らしの価値観|家族と一緒に楽しめるか?

古民家リノベーションは、住む人の価値観が大きく影響します。家族やパートナーと「本当にこの暮らしを楽しめるのか?」をしっかり考えることが重要です。

ある程度の不便さも「これが古民家暮らしの醍醐味!」と楽しめるかどうかは、家族と慎重にお話ししましょう。

古民家リノベに正解はないからこそプロのアドバイスを活用しよう

古民家は、新築とは違い「決まった正解」がありません。たとえば、2階を居住スペースにしたいと思っても、天井の高さが足りないことがあります。この場合、「梁を切れば天井を上げられるのでは?」と考える方もいますが、構造のバランスを崩す可能性があるため、慎重に検討しなければなりません。

昔は、「新しい家のようにしたい」との思いで無理に手を加えてしまうケースもありましたが、現在は「古民家の価値」を活かしたリノベーションが主流になっています。

しかし、構造上安心かどうかなどを見極めるのは素人には難しいため、経験豊富なプロの意見を聞きながら進めることが大切です。

しらかばハウジングでは、古民家リノベーションのご相談やお手伝いも経験豊富な担当者がサポートいたします。ぜひ気軽にご相談くださいね!

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