2017.07.04
想い・こだわり
しらかばハウジングの名前の由来|刈谷・安城・豊田・知立 注文住宅・健康住宅 しらかばハウジング
みなさん、こんにちは、しらかばハウジングです。
いつも、しらかばハウジングのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!
以前(創業36年目!しらかばハウジングの歴史|刈谷・安城・豊田・知立 注文住宅)に、2017年で36年目を迎える、しらかばハウジングの歴史について、お話をいたしました。今回は、しらかばハウジングの名前の由来について、ご紹介します♪
現在、私たちは標準で床材にシラカバを使用しています。ロシアのツンドラから運ばれてきたものです。シラカバは、カバノキ科の落葉高木。シラカンバとも呼ばれます。漢字の表記は「白樺」。シラカバは成木では真っ白な樹肌となるため、その名称がついたと言われています。
創業当時は、まだ何色にも染まっていない白い色。何も描かれていない白いキャンバス。そこへ、時代や方向性が変化しても、純真無垢な初心を忘れず、お客様の想いや私たちの想いを込めて、さまざまな色を重ねていきたい。
そのような気持ちを表現するのに、住宅会社として関係のある樹木の名前からシラカバを選び、社名をしらかばハウジングとしました!
今後も、みなさんと一緒に、白いキャンバスへ素敵な色や夢を描いていきたいと思います♪
どうぞよろしくお願いします!