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2019.02.28

▼しらかばハウジングの施工事例紹介

【施工事例】「マイホーム借上げ制度」を適用したOMソーラーの家(大府市K様邸)

 

■「夏涼しく、冬暖かい」をテーマにOMソーラーの家を選択

建て替えかリフォームか迷いながら「OMソーラーの家に惹かれて」と相談に来られたK様。大府市のご自宅で、60代のご夫婦と息子さんとの3人暮らしでした。

1年近く悩まれてから、建て替えを選ぶことに。これまで暮らしてきた家は、軽量鉄骨のプレハブ住宅。2階の音が響くのが気になっていたそうで、新しい家では遮音性とともに、「夏涼しく、冬暖かい」家がご希望とのこと。「OMソーラーの家が建てたい」というはっきりとした思いもあったので、それに沿って家づくりをさせていただきました。

 

OMソーラーの機能が最大限に果たせるよう、太陽がしっかりと当たる南面に屋根を設置。その熱を床暖房やお風呂のお湯づくりに使い、エアコンに頼らず、程よいあたたかさで年中暮らせる家になりました。

また、外壁にはヨーロッパ漆喰「エスタコウォール」を使用。夏の日差しを浴びても温度が上がりにくく、家の中にもその熱が伝わっていかずに、涼しく過ごすことができます。「なるべく、自然の力で暮らしたい」というご夫婦の希望のもと、こうした漆喰や、素足で歩くのが気持ちよい無垢の床などを使って、ナチュラルで心地よい家を実現しました。

しらかばハウジング一押しの「免疫住宅」として、FFC加工もさせていただきましたよ。床や壁面にFFC加工を施しておくと、半永久的に、化学物質を中和し続けられるので、おいしい空気の中で健康に暮らしたい方に好評いただいています。

 

 

■「マイホーム借上げ制度」が建て替えの決め手に

さて、話が少し戻りますが、K様がはじめ、建て替えかリフォームかを悩まれていたのは、将来を考えたからでした。K様ご夫婦は60代。リフォームしながら、今ある家に住み続けていくこともできないわけではありません。息子さんはこの先、今の家で暮らし続けていくかは分からないため、「ここでお金をかけて家を建ててしまっても、それが将来、息子の重荷になっては…」と悩まれていたのです。こうしたご家庭、けっこうありますよね。

 

 

そこで、しらかばハウジングが提案させていただいたのは「マイホーム借上げ制度」の利用です。
マイホーム借上げ制度」とは、一般社団法人移住・住みかえ支援機構の制度で、ご自身の住宅を、貸家として貸し出すことができる制度です。同機構に「かせるストック(貸出可能な家)」として認定され、登録しておくと、将来誰も住まなくなった時などに、貸家にすることができます。この制度は3年更新なので、息子さんが「やっぱりあの家に住みたいから」と、この家に帰ってくることもできるのです。
ちなみに、家賃保証がついているため、入居者が退居し、借り手が見つからない間も家賃収入を得ることができます。

「せっかく建てた家を手放さなくても有効利用してもらえて、その間の賃料を生活の足しにできる。もし事情が変わってまた住みたいとなってもOK。ここまで整った制度があるなら…」と、K様も思い切って、家を建てるという選択をされたのです。

この制度に登録するには、耐震面などで満たさねばならない条件があるため、そこをしっかりと満たす住宅を建てさせていただきました。

家づくり周辺の法律やサービスも、時代の流れによって変わっていきます。しらかばハウジングでは知識を補充して、お客様に最適な提案ができるよう、日々努めています。
ご自身ですべてを知っておくのは、なかなか難しいこと。良かったらぜひ、相談にお越しくださいね。

 

マイホーム借上げ制度について、詳しくはこちら
https://www.jt-i.jp/lease/ (一般社団法人移住・住みかえ支援機構)