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2020.10.15

▼家づくりを始める人のためのお役立ちコラム

【理想の暮らしから考える家づくり】中古住宅の購入で迷っています。リフォームは可能?

新築の家を建てるのも良いですが、中古の一軒家やマンションをリフォームして住むのも一つの選択肢ですよね。
今日は、中古住宅の購入を検討しているOさんから相談されたのは「中古住宅を購入・リフォームする際にどんなことに気をつければいいのか」というポイント。
今日は、しらかばハウジングの池田がじっくり解説します。

(※Oさんは架空の人物です。)

 

■中古住宅の購入は本当に難しい!?

-Oさん:
マイホームを持つなら、中古住宅をリフォームしてもいいなと思っています。
しらかばハウジングではリフォームも新築もどちらもやっていますが、どっちがいいか教えてください!

-しらかばハウジング(以下、しらかば):
中古住宅か新築かにかかわらず、マイホームは一度買ったら長く暮らす場所ですから、悩んでしまいますよね。
Oさんは、中古か新築かをフラットに比較しているのがとても良いと思います。
というのも、中古住宅はそれまでどんな使われ方をしてきたのか、どんな状態なのかなどが実際にリフォーム工事してみないとわからない…なんてこともよくあります。
結果的に新築の家を買うのと、中古住宅を購入してリフォームするのと費用がそれほど変わらなくなるという可能性もゼロではありませんので、まずは新築の良さと中古住宅の良さをしっかり考えてみましょう。

-Oさん:
そんなに中古住宅のリフォームは難しいの?

-しらかば:
技術的に難しいというよりも、購入前に状態を100%把握できないから難しいんです。
例えば、リフォームしようと開けてみたら床下や天井の状態が想像以上に悪かったり、元の家の図面がそもそもなかったりすることも古い家だとあり得るんですよ。

シロアリ被害がないか、家を建てる際の業者さんが手抜き工事をしていないか…などは、元々の持ち主さんもわからないものなんです。

 

■工法によってもリフォームしやすさは違う?

-Oさん:
う〜ん、なんだかハードルが高く感じてきました。
家の工法とかによってもリフォームしやすさは違いますか?

-しらかば:
木造住宅か鉄骨住宅かの違いはあまりないかもしれませんが、木造ならやっぱり在来工法がリフォームの自由度は高くなります。
構造上、壁などの面で家を支えるツーバイフォー工法は間取り変更がしにくく、リフォームして間取りもガラッと変えたいという場合には向いていません

-Oさん:
古民家はどうでしょうか?

-しらかば:
しっかりとした柱などが使われている古民家は、昭和後半ごろに建てられた家よりもしっかりしているケースも多いため、いいかもしれませんね。
構造さえしっかりしていれば、壁を抜いてスケルトンの家にすることも古民家なら可能です。
ただし、やっぱり古民家も全ての家が大丈夫とは言えません。
昔の家づくりのこともよく知っている、古民家改修の経験がある会社にリフォームするなら依頼することが肝心です。

-Oさん:
なるほど〜!
まずは購入前に相談することが大切なんですね!

-しらかば:
木造住宅の中古物件は、家本体の価格はほとんどゼロに近く、土地価格だけというものもたくさんあります。
だいたい築25〜30年ほどで家の価値はほとんどゼロになってしまうんです。そのため、いい状態の家を見つけてリフォームすること自体は、とてもいい選択肢ですよ(^^)
気になる物件があるなら、気軽にご相談くださいね!

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