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2021.01.14

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▼家づくりを始める人のためのお役立ちコラム

家づくりから考えてみよう! 冬の結露対策、どうしたらいいの?

朝晩の冷え込みも厳しいこの季節。皆様風邪などひかれていませんか?
最近の家は暑さ・寒さに対する気密断熱性能も良くなり、冬でも過ごしやすい家が増えています。
そのため、新築の家ではあまり感じないかもしれませんが、賃貸マンションやアパートで悩まされる方が多いのが「冬の結露」です。
そこで今日は、結露対策や結露が生じにくい家づくりの工夫・技術について少しお話ししてみましょう。

 

結露の原因は温度差と湿度

そもそも結露ができる原因は、家の内外で生じる温度差です。
暖かい家の中の空気中にある水蒸気が、窓ガラスやサッシなど外の冷気が伝わる部分で冷やされてしまい、気体→液体に変わり結露となってしまうのです。

目で見てわかりやすい結露は、窓ガラスやサッシ。
でも実は、家で生じている結露はそれだけではありません。たとえば、断熱施工がうまくできていない家だと、壁内結露(壁の中にできる結露)が生じてしまいます。

こうした結露は、カビや家の傷みの原因となり、健康にも悪影響を及ぼしてしまいます!
だからこそ、結露を生じさせない家づくりが大切になってきます。

 

結露対策は断熱や窓サッシ・ガラス選びでも

例えば新築の家を建てる際。
結露対策としてお勧めしているのが複層ガラスや樹脂サッシです。

アルミと比べて、樹脂は熱を伝えにくく、温度差が生じにくい素材です。
そのためYKKなどは樹脂サッシや樹脂とアルミの混合サッシを多く取り扱っています。

住宅の機能面で厳しい基準が設けられているヨーロッパのなかでも、環境先進国と呼ばれるドイツでは、窓に3枚のガラスが使われているトリプルサッシを使った住まいも多くなっています。

また、しらかばハウジングでは、壁内結露が起きにくい、湿度を通せる断熱方法「セルローズ断熱」を採用!
家の結露に関する問題を極限まで減らす工夫をしています!

[blog]
断熱性能を最大限に発揮するには、断熱材の特徴を理解し正しい施工をすることが重要
https://shirakaba-h.com/blog/naoki0416

 

性能だけでなく暮らし方でもできる工夫とは?

といっても、今このページをお読みの方はこれからマイホームを建てるという方も多いはず。
また、いくら結露が生じにくい家だとしても、住まい方によっては結露が生じてしまうこともあります。

そこで最後に、日々の生活でできる結露対策をご紹介します!

それはなにかというと…暖房器具の使い方
ストーブなどを室内で使っている方は、できるだけ窓から離れた場所に暖房器具を置いてみましょう。

外の冷気を伝える窓の近くに、部屋を温める暖房器具を置けば、自然と温度差が大きくなるのは当たり前。
また、窓は熱欠損が大きいので、せっかく部屋を温めても熱が逃げやすくなってしまいます。
暖房器具を置く場所を今日から変えてみてはいかがでしょうか?

もちろん!
結露に悩まされない家づくりを考えているなら、私たちしらかばハウジングにお任せくださいね(^^)/

★しらかばハウジングの施工事例についてはこちら
>> https://shirakaba-h.com/works