2024.07.04
スタッフ紹介
しらかばハウジングの新しい仲間を紹介！【設計・堀内紬】
こんにちは、しらかばハウジングです。
今年春、しらかばハウジングに新しい仲間が加わりました。新卒で入社後、私たちと一緒に住まいづくりやリノベーションをしてくれるのは、設計の堀内紬！
いったいなぜ、住宅業界を就職先として選んだのか、またしらかばハウジングでどんなことをやってみたいのか、聞いてみました。
■小さい頃から間取りを見るのが好きで、インテリアデザインを専攻！
――住宅設計に興味を持ったのはどんなきっかけで？
堀内：
小さな頃から家のポストに入っている分譲住宅やマンションのチラシを見るのが好きでした。間取りや部屋の写真を見ているととてもワクワクするような子どもでした。シルバニアファミリーで遊ぶのも好きで、家の中を整えたり、住まいをどうデザインしたりするのか自然と考えていたのかもしれません。
――高校卒業後、自然と設計の世界に？
堀内：
専門学校のインテリアデザインコースで設計を勉強しました。
「設計をするなら住宅」と思うようになったのは、私にとって自然な流れでした。
■大きな住宅会社よりも地元密着の工務店で働きたい！
――しらかばハウジングに入ろうと思った理由は？
堀内：
住宅設計に携わる仕事をするなら、大きなハウスメーカーよりも地域密着型の工務店がいいなと思っていました。地元である西三河で探していたところ、インターネットでたまたま見つけたのが、しらかばハウジング。
お客さまとの距離感も近く、雰囲気も良さそうで、「採用をしていますか？」と問い合わせました。
――どうして地域密着型の工務店が良かったの？
堀内：
大きな会社になると、どうしても住宅設計は分業化されてしまうと感じたからです。
家づくりには、たくさんの人が関わりますが、できるだけ幅広く携われる環境を選びたいと思っていたんです。
――どんな設計士になりたい？目標をお願いします！
堀内：
たくさん学んで、お客さまの期待に応えられるような設計士になりたいです。
2024年春に入社したばかりなので、まだまだわからないことばかり。今は、学校で使っていたソフトとは違うソフトを会社で使っているので、慣れるところから一歩一歩経験を積んでいます。
現場もたくさん見ながら、お客さまが住まいにどんなことを求めるのかを汲み取って、ご希望のかたちよりも良いものを作れる設計士を目指しています！
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