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「センニチコウ」😃ちなつホワイト💖（自然のたより No.283）

みなさん、こんばんは。

しらかばハウジング「自然のたより」ブログです。

きょうは、「フローラルガーデンよさみ」で出会った

『センニチコウ』（ちなつホワイト）

を紹介します。

 

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『センニチコウ』（ちなつホワイト）

フローラルガーデンよさみの樹木の周りの植え込みです。

写真の下の中央に写っている白い花が

「センニチコウ」の「ちなつホワイト」です。

 

緑色の葉に白い花

 

緑の葉が両手を広げている

その真ん中から

白い花が顔を出していますね。

 

白い花に少し近づいて見ると、

黄色い点が見えますよ。

 

透き通るような白い花びらが印象的ですね。

よく見てみると、

花びらが何枚もある思っていたら、

花びら一枚一枚が花なのかな？

黄色はおしべの葯なのかな？

もっと近くで接写してみると、

どうも花びらと思われたものの間から

小さな花を見つけることができます。

ということは、一見花びらと思われたたくさんの白い花びらのようなものは

花びらではなくて、

苞（ほう）と呼ばれるものでだったんですね。

 

もう一度、真ん中あたりを斜め上から接写してみると、

とてもきれいですね。

黄色い点のアクセントも素敵ですね。

 

苞を真上から撮ると、

これもすばらしいですね。

 

 

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近くで接写してよく見てみると

今まで気が付かなかった新しいい発見がたくさんできますね。

こんな感じで、

見ているようで見過ごしてしまっていることが、

私たちの生活の中にもたくさんありそうですね。

「時々、自分の生活も細かく見直して見なくてはいけないなあ」と

感じました。

 

今日も「自然のたより」をご覧いただき、

ありがとうございます。