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マイホームのデザイン特集〜来客も心地よく迎える玄関収納事例〜

こんにちは、しらかばハウジングです。
今日はしらかばハウジングでマイホームを建てたお客様邸から、来客も目にする玄関空間のデザインや収納の事例をご紹介いたします。
年末年始は親戚やお友達など、自宅に来客が増える季節です。いざという時の来客に備えた玄関の空間づくりのヒントに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

■広々土間&木のスケルトン階段がある玄関

最近は、スケルトン階段といえばアイアン素材をイメージする方が多いかもしれませんが、木のスケルトン階段も雰囲気があって素敵です。

そんな階段を玄関空間のアクセントにしているのがこちらのお客様邸です。

玄関に光を届けるために、階段の吹き抜けから日の光が入るように設計しているのもポイントになっています。

土間空間が広々としているので、暮らしに合わせてスチールラックなどを配置して、収納も可変性のあるスタイルを選ばれています。

＼ご紹介したお家の施工事例はこちら／
【明るさに満たされた自然素材の家（安城市）】

 

■玄関ホールの横に扉で仕切れるシューズクロークを

玄関ホールをスッキリとキープできるシューズクローク。
使い勝手を考えると、ドアは引き戸にしておくと開け閉めもしやすいですし、開けた時にドアが邪魔になることもなくなります。

収納棚の板は靴の高さに合わせられるよう、棚板を可変性のあるスタイルにカスタマイズ。
傘などをひょいっとかけておけるハンガーポールも、シューズクローク入ってすぐの棚下に取り付けました。

 

■とにかくスッキリ派ならシューズボックスも◎

玄関に置くものは最小限にして、スッキリとした空間を維持したいという方は、余計な収納スペースをあえて作らないというのも一つの方法です。オーソドックスに、腰の高さほどのシューズボックスを取り付けて、基本的に靴はこの中に入るだけ、と決められれば片付け上手に。

玄関正面やシューズボックス上などに季節の草花や雑貨などを飾れるのも、このスタイルのいいところ。
クリスマスやお正月には、玄関に季節の飾り付けをしてみたくなる玄関です。

ぜひ参考にしてみてくださいね！

 

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