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2021.04.15

▼家づくりを始める人のためのお役立ちコラム

子ども部屋をどう作る?子どもの自立心を育む住まいの形

こんにちは!しらかばハウジングです。新学期が始まりました。

進学・入学で新しい学年、新しい学校や幼稚園・保育園に我が子を送り出すとき。親としては「ちゃんと新しい環境に馴染めるかな?」「勉強についていけるかな…」とドキドキ心配な毎日が続きますよね。
そんな子どもたちにとって、マイホームは家族とその日1日あったことをおしゃべりしたり、勉強したり…と大切な成長の場所。

そこで今日は進学・入学シーズンにちなんで「子どもの自立心を育む住まい」について一緒に考えてみましょう!

 

 

■家庭学習、どこでする?

最近は「リビングやダイニングなどテレビの音や家族の会話などの音が聞こえてくる環境で勉強した方が、集中力が養われる」なんてことも当たり前に言われています。
お子様が小学校くらいまでは、勉強や宿題の様子を見守れるように、リビングダイニングを勉強の場所として考えてみると良いでしょう。

例えばキッチンカウンター前に畳座の勉強コーナーを作ったり、階段下スペースを活用して勉強コーナーにしたり。
LDK周りにちょっとした学習コーナーを作るアイデアはいろいろあります。

 

 

■子ども部屋は作りすぎない方が◎

お子様が小学校高学年や中高生になったら、受験勉強やテスト勉強などを子ども部屋ですることも増えてくるでしょう。
子ども部屋を作る際には、もちろん、こうした勉強するときのことを考えて造り付けのテーブルなどを作る方法もありますが…個人的にはあまりおすすめしていません

というのも、子どもたちは、いつかは大きくなって家を巣立っていく存在
子どもたちが家を出た後は、子ども部屋だった場所の使い方も変わっていくでしょう。
つまり、子ども部屋というのは、長い目で見れば「子ども部屋以外の使い方もできる場所として考えておく方が良いのです。

 

そういう意味では、子ども部屋はあえてデスクや収納を作り込まず何もない空間をつくっておくだけでOK部屋のサイズは小さいくらい(大きくても6帖くらいの広さがベスト)で良いでしょう。
子どもが大きくなってその部屋を“自分の部屋”として使うことになったら、子どもが自分で使いやすいようにレイアウトを考えられるようにしておきましょう。

というのも、モノをしまう場所が少なければ、「限られた(広さの)空間を有効に使うために/きれいに使うためにはどうしたらいいかな」と考える癖がつきます。

もともと部屋にクローゼットがある空間を使うのが当たり前の環境で育った子よりも、何もない真四角の空間を子ども部屋として使っていた子では、後者の方が「あって当たり前」の枠に囚われず、自分で自由に発想する力が養われるのではないでしょうか?
これからは人とは違った自分なりの方法や解決策、生き方を見つけることが必要になってくることでしょう。
小さい頃から住環境を通じて、子ども自身で自分の未来を作る発想豊かな力を養う環境を作ってあげてもいいのではないでしょうか。

きっと子どもたちの自立心も育まれることでしょう。
また、家づくりのコストも安くなるというメリットもありますよ。

 長い目で見て考えたとき。住まいは「いろいろな使い方ができるかたちにしておくと、それぞれのライフステージにあった使い方ができます。
子ども部屋もそれは同じです。

ぜひ、子ども部屋プランを考える際には、参考にしてみてくださいね!

 

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